サンゴバンとセントラル硝子が、 インドネシアで自動車用ガラスを製造・販売する合弁会社を設立

12/19/2018

2014年09月05日

サンゴバン社(本社:フランス・クールヴォア市)とセントラル硝子株式会社(本社:東京都千代田区)は、50%ずつの折半出資により、自動車用ガラス製造販売会社をインドネシアにて合弁設立する協定に調印いたしました。

新設する合弁会社では、インドネシア自動車市場の著しい成長に対応するために、自動車用合わせガラス50万台分の年間生産能力を持つ工場をジャカルタ東部に建設し、2016年から稼動開始させる予定です。なお、本事業は独占禁止法の審査等、所管当局の正式承認を経た上で実施いたします。

サンゴバン社とセントラル硝子株式会社は、アジア市場において既に協力関係にあり(2002年~日本、2012年~中国)、本件がアジアでの3番目の合弁事業となります。サンゴバン・グループは本投資により、アジアと新興国における成長戦略の新たな一歩を踏み出します。

 

サンゴバン・グループ

サンゴバン・グループは、サンゴバン社を中心に1200を超える関連企業から構成されるグローバル企業で、持続可能な経済成長に貢献する最先端の建築用製品および高機能材料の開発、製造、販売分野で事業を展開しています。約19万人の人材が64ヶ国で活動し、2013年には420億ユーロを売り上げています。自動車用ガラス分野においては、ヨーロッパ第1位のメーカーであり、ヨーロッパで使用されている自動車の2台に1台に、サンゴバンのガラスが使用されています。

サンゴバン・ジャパン

サンゴバン・グループは、1986年に100%子会社であるサンゴバン株式会社(本社:東京都千代田区)を設立しました。同グループは、サンゴバン株式会社や、その他子会社、合弁会社を通じて、日本において板ガラス、断熱材、高機能材料(セラミック、クリスタル、プラスチック、耐火材、研磨材)の製造、流通、研究開発等を手がけており、約1000名の従業員を擁しています。

セントラル・サンゴバン株式会社

サンゴバン社とセントラル硝子株式会社が2002年にアジアで初めて設立した合弁会社です。欧州をはじめタイ・韓国・中国・インド・ブラジル・メキシコなどを拠点に持つサンゴバン・グループの自動車用ガラス事業部門と、日本を中心に米国・台湾に拠点を持つセントラル硝子グループが協力して、自動車用ガラス等の販売と技術サービスを提供しています。