日本大会審査員
審査員 掛上 恭
住友林業株式会社 木材建材事業本部
ソリューション営業部 LCAチーム シニアマネージャー
1989年入社。住宅事業本部に配属となり、戸建住宅の設計・工事管理業務を担当。
1992年~木造ユニット住宅の研究開発・性能表示制度導入業務を担当。
2006年~筑波研究所にて住宅の温熱環境・改修関連の研究開発、住宅・非住宅建築のライフサイクルアセスメントに関する調査研究に従事。
2022年~現部署にてOne Click LCA日本版のカスタマイズを担当。
一級建築士
審査員 三井 嶺
一級建築士事務所 株式会社三井嶺建築設計事務所 代表/建築家
1983年愛知県生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、同大学院(日本建築史専攻)で茶室を研究。修士課程修了後、坂茂建築設計を経て、2015年三井嶺建築設計事務所を設立。主な作品に「日本橋旧テーラー堀屋改修」、「柳小路南角」、「森の図書館」、茶室「清風庵」、2025年日本国際博覧会ポップアップステージ西、「Tull Weekend Home」など。受賞歴にUnder 35 Architects Exhibition 2017最優秀賞、住宅建築賞2021など。
茶室をはじめとする日本建築の理論的探求を基盤に茶室から現代建築まで幅広く手掛け、設計活動を主軸に自身の建築哲学を実践している。
審査員 南 章子
一般社団法人グリーンビルディングジャパン 理事
日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社 マネジメント・コンサルティング部門 ディレクター
筑波大学大学院修了後、スイス政府奨学生としてスイス連邦工科大学へ留学。建築設計事務所勤務を経て、Ove Arup and Partners Japan Limitedにて、外資系企業プロジェクトのPM業務、建築にかかる調査・アドバイザリー業務、環境認証コンサルティング業務等に従事。現在、日建設計コンストラクション・マネジメント株式会社にて建築建設プロジェクトのPM/CMの他、環境認証コンサルティング等のサスティナビリティコンサルティングを手掛ける。2025年一般社団法人グリーンビルディングジャパン理事に就任。LEED AP(BD+C、ND)、WELL AP、認定コンストラクション・マネジャー、一級建築士。
賞金
日本大会
1位
+世界大会@セルビアへの出場権
2位
3位
学生賞
世界大会
1位
2位
3位
教員賞
学生賞
スケジュール
2025年10月~
※応募には、事前登録が必要となります。事前登録は2月中に済ませておくとスムーズです。
事前登録はこちらから
2026年4月6日(月)13:00
2026年4月中旬
2026年4月25日(土)
2026年6月23日 (火)~25日 (木 )
場所:セルビア 渡航費・滞在費は全額サンゴバン社負担指導教員の同行必須
課題
ベオグラード サヴァ川沿いのスポーツ・レクリエーション拠点再生
本コンテストの舞台は、ベオグラード市サヴァ川沿いの旧セメント工場跡地とアカデミック・ヨットクラブ。都市の歴史や自然と調和しながら、スポーツ・レクリエーションの新たな拠点を創造することが課題です。
2つの主な提案内容
◆新築:アスリート宿泊施設の設計
-約100~200人が滞在できる宿泊施設を、カフェテリアやジムなどの付帯サービスとともに計画します。
-公共空間や緑地、川沿いの歩行者・自転車ネットワークも含め、地域に開かれた複合施設を目指します。
◆リノベーション:アカデミック・ヨットクラブの改修
-歴史あるヨットクラブを、現代のニーズに合わせてリノベーション。
-川とのつながりや公共性、持続可能性を重視し、地域の新たなランドマークとなる提案を期待します。
敷地全体のボリューム提案や、スポーツ・商業・公共施設のアイデアも歓迎します。
都市再生・環境配慮・多様な利用者への開放性を意識し、未来のベオグラードを形作る創造的な提案をお待ちしています。
審査基準
本コンテストの課題は新しい建物と、既存の建物の改修の2つとなります。評価基準は下記の通りです。
| 新築 60% | リノベーション 40% | 評価項目 |
|---|---|---|
建築 (アーキテクチュア) 30% | 建築 (アーキテクチュア) 20% |
|
サステナビリティ 30% | サステナビリティ 20% |
|
プロジェクトは、表のパーセンテージに基づき、最大100点満点で評価される。
新築は最大60点(外部公共スペースを含む)、リノベーションは最大40点(外部公共スペースを含む)が与えられる。
持続可能な建築の基準は、新築・リノベーション共に評価の対象となる。
指導教員の方へ
サンゴバンでは毎年、本コンテスト開催前に「Teachers'Day Event」を開催しています。全2回のセッションは、参加学生の指導教員がコンテスト課題を理解し、学生のプロジェクト指導に活用して頂くことを目的にしております。ぜひご覧ください。
FAQ
指導教員の登録は必須ですか?
はい、必須です。コンテスト課題についてはいくつかのテーマに関する専門知識や指導が必要となります。日本大会で優勝し日本代表となった場合、指導教員の方も世界大会に同行して頂きます。(渡航・滞在費用はサンゴバン社負担)
1つの学校で複数チームの参加は可能ですか?
はい、可能です。日本大会で最終的に世界大会に出場する1チームを選抜することになります。
日本大会で、1人の教員を複数チームの指導教員として登録することはできますか
はい、可能です。ただし日本大会で優勝し、日本代表となった場合、他国のチームの指導教員を兼ねることはできません。
複数の大学からチームを構成することはできますか?
はい、複数の大学による混成チームでの申し込みは可能です。指導教員は、1チームにつき1名となるため、参加大学の中から1名のみ選出して頂く形となります。
コンテストは全て英語で行われますか?
日本大会につきましては、資料は英語で準備していただき、プレゼンテーションは日本語となります。世界大会は全て英語でのコミュニケーションが必要となります。
日本に留学中の外国人学生は参加できますか?
外国人留学生が留学先の国の学生として参加する事は可能です。その際、国籍とは関係なく、留学先の国を代表して参加する形となります。
日本大会で、動画の提出は必要ですか?
日本大会では動画の提出は不要です。日本大会で1位となり世界大会に出場する場合は、動画の提出が必要となります。フォーマット等については、Contest Rules&Organization guideをご確認ください。
サンゴバン国際学生建築コンテスト日本大会公式Instagramと公式Xでは、前回の日本大会の様子や参加者の声をご紹介しています。
ぜひご覧ください!