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サンゴバン・ティーエム株式会社・会社概要

about
  四角   社名   サンゴバン・ティーエム株式会社（SAINT-GOBAIN TM K.K. ）  
四角   資本金   5億7,306万1千円  
四角   設立   昭和41年7月21日  
四角   従業員数   150名（2023年1月現在）  
四角   事業所   ■本社






■神崎工場		 東京都千代田区麹町3-7（サンゴバンビル）
TEL：03-3263-1101（代）
ダイヤルイン
03-3263-1295（総務本部）
03-3263-1430（営業本部）
FAX：03-3263-1285

千葉県香取郡神崎町武田20-8
TEL：0478-72-2441（代）
FAX：0478-72-2139<		  
四角   沿革   昭和41年(1966) 7月

11月		 ■東芝モノフラックス株式会社設立、資本金2億571万4千円。出資比率-東芝電興（現　東芝セラミックス）51％、ハビソン・カーボランダム社49％
■電鋳耐火物の生産を開始。（東京工場・東京都江東区北砂）		  
昭和42年(1967) 1月 ■資本金5億7,306万1千円に増資。
■電鋳耐火物に商標「MONOFRAX🄬」を使用		  
昭和47年(1972) 6月
10月		 ■セラミックファイバー製品群を商標「FIBERFRAX」で生産販売開始。
■神崎工場完成（千葉県香取郡神崎町）、東京工場より移設		  
昭和51年(1976)
 		 ■ 多結晶ムライトファイバー「FIBERMAX」を開発。
■電鋳耐火物（TM-Z、現SCIMOS🄬 Z）販売開始。		  
昭和57年(1982) 9月 ■多結晶ムライトファイバー「FIBERMAX」生産設備完成、販売開始。  
昭和61年(1986) 4月
9月		 ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬S）販売開始。
■技術センター完成。（神崎工場）。		  
昭和62年(1987) 8月 ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬CZ）販売開始。  
平成2年(1990) 2月 ■本社機能を千葉県香取郡から東京都中央区日本橋に移転。  
平成８年(1996) 2月
4月		 ■カフェテリア完成（神崎工場）
■カーボランダム社の株式49％サンゴバン社に移行		  
平成10年(1998) 9月 ■品質マネジメントシステム ISO9001 認証取得（神崎工場）  
平成11年(1999)   ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬UZ）販売開始  
平成15年(2003) 4月
 
5月
10月		 ■株主変更により、社名を「サンゴバン・ティーエム株式会社」に変更。
出資比率-サンゴバン社 60％、日本電気硝子株式会社 40％
■環境マネジメントシステム ISO14001 認証取得（神崎工場）
■電鋳耐火物を商標「SCIMOS🄬」に変更・統一。		  
平成16年(2004) 6月 ■本社事務所を東京都中央区日本橋から東京都千代田区麹町に移転  
平成17年(2005) 4月 ■セラミックファイバー事業を分割し、イソライト工業に売却。
■京都営業所を出店（京都市下京区）。		  
平成18年(2006)  
9月		 ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬 MCZ）販売開始
■労働安全衛生マネジメントシステム OSHMS 認証取得（神崎工場）		  
平成26年(2014)   ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬 TSZ）販売開始  
平成27年(2015) 3月
6月		 ■京都営業所機能を本社に集約。
■サンゴバン社創立350周年		  
平成28年(2016) 7月 ■会社創立50周年  
令和元年(2019)   ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬 SR）販売開始  
令和２年(2020)   ■電鋳耐火物（SCIMOS🄬 TS-MCZ）販売開始  
令和4年(2022) 11月 ■神崎工場設立50周年  
令和6年(2024) 2月
3月		 ■神崎工場にソーラーパネル設備（カーポート）導入・発電開始
■CSR評価サービス EcoVadis 認証取得		  

*SCIMOSはサンゴバン・ティーエム株式会社の登録商標です。

 

Management Policy
  v01   顧客第一

顧客満足を第一とし、お客様の求めに合った価値ある製品・サービスを提供します

  
  v02   たゆみない改革

たゆみなく経営変革・技術革新を進め、グローバルに競争力のある事業を展開します。

  
  v03   企業価値の向上

企業価値を高め、株主を始めとして、お客様・従業員の信頼と期待に応えます。

  
  v04   公正な企業活動

国内外の法令やルールを遵守し、公正な企業活動を行うとともに、積極的な情報開示を行います。

  
  v05   社会への貢献

地球環境・資源の保護に自主的・積極的に取り組み、地域社会との協調を図り、社会の発展に貢献します。

  
  v06   個の尊重

従業員の自立性・創造性を尊重し、能力・成果重視の活力に満ちた風土を醸成します。