代表挨拶

サンゴバン株式会社 代表取締役のフランシス・ショレー からのご挨拶です。

日本におけるサンゴバン

 

 

世界の歴史がドラマティックな変化と発展を遂げるのに伴い、サンゴバンは350年以上にわたり最前線で経済・産業界に貢献してきました。今日では、特にアジア・パシフィックがグローバル経済に影響を及ぼす重要な地域となっていますが、日本における事業も着実に成長を遂げ、この活気に満ちたアジア・パシフィックにおけるサンゴバンの事業の中心的な役割をはたしています。

 

サンゴバンの日本市場における戦略の一つに、将来的な成長が望め、またサンゴバンの強みであるデザイン力および技術革新力を活かせる分野で事業の発展を率先するという点があります。その一例として、オーダーメイドのガラスが挙げられます。ガラスは建物の外観を大きく向上させるため、近年その需要が国内で高まってきています。東京のランドマークである電通の本社ビルやプラダビル、大阪のルイヴィトンビルなど有名ブランドの社屋は、サンゴバンのオーダーメイドガラスでデザインされています。

 

また、サンゴバンはガラス、耐火材、研磨材など多岐にわたる事業で、国内企業と合弁会社を設立しており、それぞれのパートナーが強みとするマーケティング力、技術力、デザイン力を効果的に引き出し、40年以上も前から国内で合弁事業を運営しています。今後も、サンゴバンは新たな合弁事業の可能性を模索し、あわせて国内における研究開発施設や生産拠点の充実をはかるなど、日本市場に対して資本をさらに投下することを計画しています。日本におけるサンゴバンのこのようなコミットメントは、持続可能な住宅建築産業において、サンゴバンが参考企業であろうとするグループ全体の戦略に沿うものです。

 

未来に成功を収めるためには、日本において強いプレゼンスを確立し、我々の戦略を継続しながらも、新しい現実をしっかり見つめ適応していくこと、そして共に働くチームの人々の質の高さと強いコミットメントが重要な鍵となっていると信じます。サンゴバン・グループの会長兼最高経営責任者、ピエール・アンドレ ドゥ シャランダール氏のリーダーシップの下、日本におけるサンゴバンの事業の発展に貢献できることを誇りに思います。

 

今後とも、より一層のご支持とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

 

 

    Francis CHOLLEY

             サンゴバン株式会社 代表取締役
             フランシス ショレー
              Francis CHOLLEY